淡海乃海 水面が揺れる時

淡海乃海 水面が揺れる時 第8巻

更新ステータス
マンガ
作者
もとむらえり イスラーフィール 碧風羽
出版社
TOブックス
5 (14)

内容紹介

愛すべき者を守るため、鬼になれ!シリーズ累計80万部突破!(電子書籍を含む)原作短編集2巻(7月20日発売)と同月刊行!「小説家になろう」発、大人気戦国サバイバル、コミカライズ第8巻!原作・イスラーフィール先生による書き下ろしSS & 描き下ろし特別漫画を収録!【あらすじ】永禄八年、一月。永禄の変――三好家によって将軍・足利義輝が弑された事件で、歴史はひとつの区切りを迎えた。しかし、情勢は刻一刻と動き続ける。風前の灯だった朝倉家がついに滅亡し、朽木は加賀一向宗と領地を接することになってしまったのだ。そして、永禄八年の八月。総勢三万を超える一揆勢が木ノ芽峠に押し寄せる。対して、迎え撃つ朽木勢はわずか一万三千。大事な家族を守るため、圧倒的大軍へと立ち向かう!「一向一揆を叩き潰せ!」朽木家史上、最大の戦へいざ出陣!


レビュー10

5/52023/11/16 タムたむ

計略によって信長を殺した男が登場。

4/52023/06/22 Z紳士

全てのレビューが星5ってすごい。 わたしもこのシリーズ総評は星5です。 ですが、わたしの今巻の評価は星4です。 理由は、葉月が解釈違いだったから。 原作でも主人公に敬意をもって接してはいませんが、あそこまで馬鹿にした笑い方もしてないです。それと仮にも主君の真横にクナイ投げるって…‥ダメでしょうね。 コミカライズで原作より、よく書かれてる部分もある。イチャイチャとか大好き! でも葉月はやり過ぎ。


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