内容紹介
観客こそ偉大な指導員とマヤに説く往年の大女優・月影とマヤ、亜弓、そして速水は幻の名作「紅天女」という見えない糸で結ばれている。高等部の学園祭で一人芝居を演じたマヤは評判が評判を呼び異例とも言える再演を。そして次の演目をすることに。一方、ライバルの亜弓もまた「ロミオとジュリエット」でジュリエットだけの一人芝居に挑むことになり…。
レビュー2
5/52022/10/18 カクテルペンギン
1人芝居の第二弾が成功して良かったですね。でも、亜弓さんも金と実力で頑張って、マヤちゃんを大きくリードしました。 1人芝居より、皆んなとの芝居の方が楽しいのかな。一つ星学園の演劇のレベルも見てみたいです。
5/52022/01/29 つきねこ
亜弓さんの存在がまた、マヤを成長させる。 良い関係だわ。