僕が愛娘を孕まさねばならない理由 ~種子が泳ぎ着いた場所~

僕が愛娘を孕まさねばならない理由 ~種子が泳ぎ着いた場所~ (17)

更新ステータス
マンガ
作者
悶々堂
掲載誌
悶々堂
出版社
悶々堂
0 (0)

内容紹介

向かいに引越してきた姉妹の様な美人巨乳母娘。挨拶に来た親子だったが、僕は彼女達の巨乳よりも、娘の顔に目が釘付けに。何故なら僕を18年前にレ○プしたお姉さんにそっくり! そして娘から18年前に強姦事件を母が起こした事、自分は母が入所中の少年院で出産された事実を聞かされる。あの強姦事件で強制射精させられた僕の精子が受精して、レ○プ犯と僕との間に娘が産まれていたのだ! あの強姦事件の「事故」で産まれた僕らの娘の佳代。犯人である母、陽子が求めるは「最高の興奮と快楽」。僕は自分の娘、佳代を孕ませることで、陽子への復讐を果たそうとするが、次第に異常性欲の持ち主・陽子の肉体に身も心も飲み込まれていく!


レビュー

まだレビューはありません


同じシリーズの作品

もっと見る


一緒にこんな本も買われています