内容紹介
「あなたを、好きになってしまったみたい」――小夜のその言葉は、ふたりの“GAME”の終わりを告げていた…。自分は桐山に、ちゃんと恋をしていた。泣きながら、桐山と過ごした日々を思い出す小夜。それはとても「楽しかった」のだと…。一方、桐山は以前のセフレの女性と夜を過ごしていた。翌朝、社内で小夜とすれ違った桐山。彼が視線の先で思うのは――!?(40P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.56に収録されています。重複購入にご注意ください。)
レビュー7
5/52020/07/17 おおぶたさん
ずっと楽しみにしてたのに購読中の新刊にでなくて今気づきました~(`;ω;´) わたしのような人もいるはず… 内容は進展こそしないものの、やっぱりさよ好き! 桐山くんも関わりたくはないけど好き!笑
4/52020/04/12 ユニコ
最初の2ページ半が真っ黒なのは、合ってる?読み込みできでないのではなくて?意図?