内容紹介
清霞への想いに気がついた美世。帝都では異能心教の侵出が進み、美世たちは皇太子、堯人の提案で宮城に身を寄せる。過去の記憶から変化を怖れ、想いが告げられない美世は、ある夜、清霞から思わぬ本心を告げられる。
レビュー3
5/52022/07/22 mimiΨ
ハラハラドキドキ この後の展開がとっても気になる タカキヒト 面白い人だわ
4/52021/09/01 Qちやん
ざっと流し読みしたら、最後がつらすぎて熟読できなくなってしまった。次巻が幸せ巻を期待して2巻いっしょに読もうかと。 自分が情けない(ーー;)