アンメット

アンメット ーある脳外科医の日記ー (2)

更新ステータス
マンガ
作者
大槻閑人 子鹿ゆずる
掲載誌
モーニング
出版社
講談社
5 (5)

内容紹介

29歳、医師、記憶障害。失ったのは1日ごとの記憶、そして医師としての自分自身。元・脳外科医が書く超本格医療ドラマ!!/日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。患者の多くが、何らかの後遺症と闘っている。郊外の基幹病院の脳外科で働く川内ミヤビは、自らも記憶障害を抱える。アメリカ帰りの脳外科医・三瓶をはじめとした同僚に支えられながら、後遺症を持つ身だからこそできる方法で患者に寄り添う。そして明らかになる、ミヤビと三瓶の過去。「下垂体腫瘍」「左半側無視」の症例を収録。


レビュー3

5/52023/08/24 LINEくん!

Twitterから来たけど滅茶苦茶面白い。なんでこんなにレビュー少ないんだ……?

5/52021/09/22 よっしー

漫画の本筋とは違うかもしれないけど、サッカー少年のお話の最後は涙なしには見れないなぁ


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