内容紹介
アラサーの久保田順子は漫画家とアシスタントの仕事を両立し、ごく平凡な日々を送っていた。実家を出てひとり立ちにも慣れた頃、物忘れやイライラがひどくなるなど、体に異常が起こりはじめる。最初は大したことないと思っていたが、症状はますます悪くなってしまい――!?10年以上におよぶ甲状腺低下症との終わらない闘いの日々を描いた闘病エッセイ!
レビュー2
5/52022/11/08 karumiru
私も会社の健康診断で喉の腫れで バセドウ病見つかったな 薬で調整するの難しいのよね 今はアイソトープ治療して メルカゾール一生飲みます。
5/52022/09/10 (^^)
私も慢性甲状腺炎(橋本病)→甲状腺機能低下症です。同じように甲状腺が腫れていますが、甲状腺の病気は普通の診察や健診では見つからない為、専門医の診断を受けてようやく治療を開始する事になりました。薬を飲んで、体調が良くなると病気だったんだなと実感しました。