内容紹介
「我の子を産むことが失禁するほど嬉しいか」ヤリチンの俺が、偉そうなケモ耳男に上も下も犯されビショビショに…!?獣医学部に通う遊び人の友利人は、人間や動物を問わず『雄に悉く避けられ嫌われる』といった特異体質に悩まされていた。一方、女とは奔放な性生活を送っていたが、腹の熱くなるような疼きは女では解消できずア●ニーで何とかやり過ごしていた。そんなある夜、ア●ニーの真っ最中に、突然まっ黒で大きな獣が現れアソコを舐めてきて!?さらに「助けられた恩返しに我の子を孕ませにきてやったぞ」と人型になった神を名乗るケモ耳男にあっという間に押し倒されると、自分じゃ届かなかった奥を擦られ――…気持ち良すぎて……!!!!
レビュー1
5/52024/04/17 アクア
お兄さんが親戚達に説得したって言うけど、多分こうなる事になるとわかっていたと思う。守り神の物語は言い伝えとは言えどんなふうになっていくのかうすうす気付いてたと思う。同時に無駄だったって思ってる。親同士が離婚する前に子どもことで話し合ったと思うしね。特に兄ではなく弟の方を。