さいはてのポラリス

さいはてのポラリス (4)

更新ステータス
マンガ
作者
ゆきら
掲載誌
マーガレット
出版社
集英社
3 (2)

内容紹介

ついに自分の抱く朝比への「好き」に気づいた千瀬。学校へ来ない朝比を心配して、彼を探していたとき見つけたのは…!?


レビュー1

1/52021/07/03 たぬき

こんなタイプの母親、現実にもいるよな。 ありのままの我が子を認めてあげられず、 要は自分の都合を押し付けてるだけなのに、 さも聴こえが良い言葉で武装して、自分の都合を子供に話す。 子供は、立派な言葉を紡ぐ母親が正しいようにずっと思って、母親の思いを叶えてあげられない自分の心を責めて苦しむ。 母親は自分の都合を言ってるだけだと気づけない。


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