内容紹介
大人気HJノベルスのコミカライズ、待望の第1巻!入院中の新米社会人・阿部 愁[ルビ:アベシュー]が目を覚ますと、そこはモンスターだらけの見知らぬ地下世界だった。途方に暮れるアベシューの前に現れたのは、おしゃべりなシマリス女子(?)タミコ。「かりゅーどさん、いっしょにちじょうにでるりす」力を合わせて迷宮[ルビ:ダンジョン]脱出を目指すことにしたアベシューとタミコだったが――!?「小説家になろう」発カビを武器に闘う狩人×しゃべるりす、異色コンビの冒険譚!!!
レビュー5
2/52023/12/31 はち8
胞子の力で強くなったり能力を覚えるのはいいとして、(ゲームや異世界でもなく)現実世界からの地続きの話のはずなのにレベルの概念があって違和感… まぁ主人公達の中での強さ基準の可能性もあるけど。 ただ、指から生えたタマタマ(胞子)や体液?をリスに食べさせて回復とか、ちょっと設定に脳が追い付けなかった。 バトル描写とかはいいと思う とりあえず、3巻あたりから他のキャラが出るみたいなのでそこまで読んでみる
5/52023/10/17 fu-m
ファンタジー枠の中でダントツで面白い!