スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について

スキル『鑑定』に目覚めたので、いつも優しい巨乳な受付嬢を鑑定したら、戦闘力99999の魔王な上にパッドだった件について ~気づかなかったことにしようとしてももう遅い……ですかね?~

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
高野ケイ とぴあ
掲載誌
電撃の新文芸
出版社
KADOKAWA
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内容紹介

『鑑定』スキルというものがある。アイテムの正体やその価値を知りえる力――俺はそいつで、いつも優しく、見た目は可愛く、なにより胸部が巨大な受付嬢・サティさんのヒミツ(胸のサイズ)を知るために『鑑定』を使った。そして彼女が胸の裡に秘めた様々なヒミツを知ることになるのであった。え、胸のサイズのことじゃないぞ? 魔王ながら人との共存を目指す彼女らしい夢のこととか、くせ者ぞろいの四天王に苦労してることとかね。そんな彼女を支えるうちに、秘密を共有する俺たちは気の置けない仲へとなってゆく……といいな! ただ唯一の問題が、俺の幼馴染み勇者なんだよね……。


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