法然か?親鸞か?
この方、最近Twitterで人気のねこに転生したおじさん の人ですね
いや短すぎん?!
何も伝わらないまま終わったわ
えっ!短!!
インパクトありすぎ
タイトルに惹かれました
[キリスト教予定説]
人は死後、天国へ行けるよう正しく生きる。しかし、神の偉大な計画では、既に天国へ行く者と地獄に行く者は定められており、これは修正できない。だから、地獄に行く者が如何に信心深く生きても、全て無駄。また、偉大な神は人間の願いなど叶えない。ならばなぜ、人は敬虔に生きなければならないのか?それは、「自分が、死後の天国行きが予定されている者なら、当然に精神が強く敬虔である」はずだからだ。
いざキャパクラ!
比べるまでもなく当時を生きる人達の方が今の私達の何万倍もハードだと思うのですが…
もともとサンスクリット語だったのを、年月経て翻訳に次ぐ翻訳でそれぞれの国の言語になってるやん?
元の釈迦が口語で説いていた生の声のニュアンスがそのままに経本になっている訳もなかろ。
伝言ゲームと同じで、脳内変換かかって変化してて当然。
だから、これだけが唯一無二の真理なんて、排他的に圧かける宗教は胡散臭い。
誰かに強制されるのではなく、自分が前を向けることを信じれば良いと思う。
人生は生き地獄でございます。死んでから地獄に逝くのではございません。人(亡者)は地獄に生まれ落ちて来るのでございます。この生き地獄の苦しみは鬼の呵責でございますから苦行しようが悟りを開こうが無くなりは致しません。全てを諦めて寿命が尽きるのを待つばかりでございます。南無南無
マウンティング見たくない。
自分の考えと違ったっていいじゃないですか
日蓮の話かな
漫画で色々好き勝手な感想を
書き込める
幸せだと思うよ。
( ̄▽ ̄)
あらまたさん、歴史をちゃんと(教科書やNHK以外で!)学びましょう。
江戸時代は庶民文化の時代だけど、それ以前にも庶民は庶民で文化も娯楽もちゃんとありました。
飛鳥時代なんて、才能があれば若年者でも皇族のお抱えになっていたんですよ。
これでは短く切りすぎ。1話から主人公わかる前に終わるってある?
あなたは尊い
私はもっと尊い
献金しろ!壺を買えぇーーーッ!
つづきます
修行は他人の苦しみを知るために行う。悟りが得られるかどうかは別問題です。仏様が望む事は困った人に手を差し伸べる事です。困った人に目もくれず、悟りを得たいために修行する人を仏様は助けたい気持ちになるだろうか。修行後回し、自分後回し、世のため人のために頑張る人なら、よしよしなんとかしてやろう、仏様もそう思うはずです。視野を広く持つ事が大切です。
宗教とは万人の幸せのためにあるはずです。
現世利益を諦めるなんて現代からすると考えられないよな。江戸時代まで庶民はただ苦しみの中生きてたのかな
鎌倉時代・元寇と言えばこの方www