リアタイで読んでたけど、その頃から森下愛はじめ他のキャラも、80年代のファションじゃないよなと思ってた
商学部は通称バカ商だった
好きな漫画のひとつなんだけど、時代合わなくてLINEマンガだとコメント荒れそう。
この始まりの1日が短く感じるだの夏が近づいても心がざわつかないとか、まったくそのとうりだなーって感じます、、、オッサンになったなー
笑
そりゃホテル行くだろ。
てか、職場でタレ漁るのも当たり前よ。
すんげーおもしろい出だし。
2周目で気になったところ。
大学を出た後、この二人は一度会っているの??
(ネタバレにならないように一言だけ)
原作者は金田一少年の事件簿や神の雫の作者でもあったんですね。道理で面白いわけだ、、、
20年前の早稲田商学部卒として、懐かしさはもちろん、様々な感情をいだきながら楽しませてもらっています(まだ読んでいる途中でのコメントです)。
エイサーズって思って沖縄が舞台かと思ってたら
エイティーズだった
春から早稲田に進学します
こんな風に楽しい大学生活が待ってるといいな
未成年がタバコ吸うな
この作品、何度読み返しただろう。その度に心を抉られるような気持ちになるほど入り込んできて、後半は読んでいて本当につらくなる。
映画でもドラマでも小説でもここまで心に響くものは知らない。
同じような恋愛経験があるわけでもない、時代も15年くらい違う。重なるところがあるとすると、スマホもない、携帯もない時代を知っていること、大学時代の生き方に後悔がない言うと嘘になるということくらいなのに。
早稲田じゃん。15号館ラウンジとか懐かしいわ。
最初の方はあんま面白くなくて読むの辞めちゃう人多いけど最後の方ほんと面白いから最後まで諦めずに読んで欲しい!
処女がカンニング口止めで自分からエッチ誘うなんて
なかなか非現実的な…
皆今は60歳過ぎて定年退職して孫もいそう
カンニングは死刑
なんか まだ23歳だけど
21の頃かな? この漫画に出会って すごく青春したいって思えた
なぜか マリーゴールドの曲が合うんだよな
ずっと東京エイティーズ想像しながら聴いてる
商学部偏差値65はやばい
懐かしいなぁ。