5/52023/11/11 ルキ&ラキ

「どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていてだきます」の、登場人物の話しですが、内容も流れも 私にはサクッと入ってきて、やきもきしながらも、納得であっという間に読み終えた感じです。