5/52024/05/14 足パンパン

たまりません。
純朴で真っ直ぐな誠志郎とスパダリの尊とお茶目なレオが、一生懸命に家庭を作っていく姿に胸打たれるし、愛しさが募っていきます。
木下先生の独特なストーリー展開に魅せられます。