ライカさんと整くんの関係が大好きで、本当に本当に寂しいです( ´Д`)何回も読み直しては、何回も切なくなって、、、、普通の恋愛ではないけれど、ただの友達でもないんだよ。キスしたかったんだから、本当に大好きだったんだなぁ。お互いに。けど、整くんは千夜子さんの事を考えて、真摯に対応して、そう対応するって理解してたライカさんも素敵。僕は整え君がライカさんにスマホで冬の海を見せるシーンが好きでした。
6ページも整くんが迷ってるのに使うなんてそれだけライカさんの存在が大きくなっていたんだね。ライカさんもいつもよりテンション高めで別人格として生まれた存在だけどライカさんはライカさん自身なんだなって思いました。
「愛とは手放せること」みたいな言葉を昔何かで読んだなぁ…整くんは、ライカさんのこと愛してたんだよね(男女とかではなく人として)。ライカさんと千夜子さん、どうか幸せになって。そしていつか千夜子さんと整くんが並んで座っておしゃべりしている日が来たらいいな。
最高の巻だった
千夜子さん幸せになって
ライカさん…
とても理解してくれてるので近くにいて欲しかった…。
そしてかなりゾッとした巻でもあった。
整くんのコレクションの…いつのまにか失くなるっていうのは…もしかしてこれまでの石…?
最後の話、毒親の解像度が高い…。結局大事なのは自分のことだけ。この人たちが彼女の心を殺したからこそ起こった事件なのに、自分たちが悪いなんて微塵も思ってない。毒親系のエピソードは、サブストーリーに見えて実はこの物語の根幹なのかもしれないな。整くんの過去にリンクしていきそう。
ドラマだと結構あっさりと
ライカさん退院、ご退場だったので
原作と違う~続編作ってよ!てなったな
一気に読みたいところを我慢して
少しずつ大事に読みました
7SEEDS舞台化されてたんですか!
見に行きたかったよ~(涙)
ライカにさんに出会えて良かった、生まれてくれて良かったと言ったら、それを生み出した千夜子の傷を肯定する事になってしまう。だから答えは一つしかないんだよね。切ないなぁ…
Bくんがなんだったのか気になるのですが!!!
寂しいけど、元に戻ったわけだし、辛いことだけど、だからこそ整君が色々な経験も出来たんだなって。
あっという間に読んでしまった!
そして星座の事件の話だけど、、ガロくんたちの行き着いた先に天達先生の影があって、なにかあるんだろうかと思ってたからライカさんの勘にドンピシャしちゃいました。そんな唯一無二のライカさんとお別れ。。寂しいけど思い出はたくさんある。整くんを支えてほしい。
新刊出るのが楽しみでずっと過ごして、すぐ読むのももったいないからと思っていたけど、我慢できずに読んだら、あっという間に読んでしまった。
ライカさんとのやりとりももう見られなくなるのかと思うと悲しい。
大号泣した!!
ああ、こんな別れもあるのね。
目の前にいるのに、違う人だなんて!
整くん、初恋と失恋辛いよ~
ゆっくりキズを癒してね。
しかし、うさんくさいのは大人ばかりだな。
なんというか…言葉にできない…
ライカさん居ないのか
ライカさんいなくなって寂し〜!
早くに購入したわりに、なんかもったいないのと
ライカさんのことを思うと読めずに、やっと読みました。そして、コメント欄の皆さんの意見に全部いいねをしたいほどの共感。
天達先生ときわさんが整くんに足跡いっぱい残してるね
頭の中でkingGnuさんのカメレオンがぐーるぐる(笑)
私はあまり考察とかが得意なタイプではないから天達先生を疑ったことは本当に一度もなくて、鳴子先生の兄だと聞いても全く疑わなかったけど今回初めて怖いなと思っちゃった。
整くんがセメントが固まる前に何をされてどう感じて今に繋がってるのか、、、早く続きが読みたい!
悩む整くんの描写で、初めて整くんが「かっこいい異性」に見えた。ここまで葛藤して、選択して、決めた、って普段はあんまりしてなかったことを、初めてしてる感じがして、頼もしさがあって、イケメンだーっ!!て思った(ライカさん兼千夜子さんを守る姿に男性らしさを感じたのかな?)。決意の瞬間が切り取られてる感じが、感動的でした。タム先生の幅の広い画力、表現力、本当に大好きです。
ライカさんとの別れは寂しすぎる。
ライカさんのフルネームが出た瞬間あぁもう終わりなんだなって思ってすごく悲しかったです
迷ったときは私を信じろ、と
大好きだから、と
言ってくれる人に出会った整くん。寂しいだろうなあ