内容紹介

頭上で稲妻が光ったその瞬間、ボディガードの煽情的な瞳が見えて、王女シャンタルの体を官能の電流が貫いた。王室専用機が不時着した小島でふたりきり。彼は私に怪我がないか確認するため肌に触れているだけ…。けれどその行為は、シャンタルが夫を亡くしてから封印してきた感情を刺激した。「ここには誰もいない」ボディガードの危険な甘い囁き…。王女は誘惑に抗えず、ついに禁じられた一線を越えてしまう!!それが残酷な未来を招くとは思いもよらずに…。


コメント 50

2021/01/04 フラン

え? ストーカーの根拠がよくわからん

2020/12/09 アピネ

でメトリアース1番疑わしいー


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