内容紹介
「ヒナタに出会った頃の俺は、誰にも愛されてなかった」――そんな俺にとっての唯一の光がヒナタ、お前なんだ――それはこれからも変わらない。血の繋がらない兄妹であっても、俺がお前を幸せにするんだ――。『高嶺の花男くん』の作者・ココハルが描く切なくも激しい愛。
コメント 141
2024/03/16 はなみ
いつきって、私の好きな人と同じ名前でびっくりしたwww
2022/05/19 ななしな
腕が疼く、までと 次のコマの好き。が雰囲気違いすぎて戸惑ったんだけど・・・