内容紹介
1925年。翠川子爵の駿馬・バシリスは気難しく、子爵の使用人の娘・もみじしか乗りこなせない。もみじは、いつしか子爵の甥・淡と愛し合うように…。だが、子爵は、もみじを妾にしようとする。阻止するため、バシリスを駆る炎。だが途中で落馬し、命を落とす。そして時は流れ…。愛のネオ・ロマネスク。※本ファイルはコミックス『バシリスの娘』の分冊版です。重複購入にお気を付け下さい。
コメント 2
2025/02/18 おくゆー
え、子供もいるのにほっぽり出しちゃダメでしょ
2024/04/16 ぷにゃんこ
馬のことはよくわからんがやらせてることから整合性を取るとダービーじゃなくてグランドナショナルかな?(今検索してみただけ