内容紹介
「こんなトシでも、一応 男なんですからね――…」憧れのおじさまが私の知らない“雄”の顔で迫ってきて――…歓迎会で酔いつぶれてしまったなゆかは、「こんな無防備な姿見せたらいけませんよ?」なんて珍しい冗談をいう京極さんに優しく介抱してもらうことに。無口・無表情ないつもと違う雰囲気の京極さんに、夢を見ていると思い込み「京極さんになら…」といってしまう。そんななゆかを見て、ずっと我慢していた欲情を解き放つように、京極はネクタイを緩めはじめて――…!? 【無口・無表情な(隠れ溺愛)おじさま教授】×【一途でピュアな助手】のじれキュン年の差ラブストーリー!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.106」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
コメント 10
2025/05/25 :*D
あれ?高校卒業したばっかの未成年?アルコール…?
2025/04/11 。。。
おじさんの顔は20代っぽく見えました。 おじさま教授というより童顔おじさん教授かな?