内容紹介
「感度いいんだな?もうこんなになってる」「やあっ、変な声出ちゃう!」奏太の長い指が、伊織の敏感なトコロを掻き回して…男の子っぽく、胸が小さいことにコンプレックスを抱いていた伊織が、密かにココロ寄せているのが、同じカフェで働いているパティシエの瀬戸奏太。自分なんて眼中なし、と思っていたら突然、奏太に告白され、唇を奪われた伊織。初めて見る、奏太のいきり立ったモノ!?女性みたいな美しいルックスの奏太君が、こんななんて―――!!線の細さとは裏腹に、強引に舌を這わせてきて…「やだ、私恥ずかしいよう。でも奏太君のは全然イヤじゃない…」
コメント 27
2025/05/17 ふくろう
デカいのもやだよ。勝手にエロいとか思い込まれたりして。 胸の大きさと性欲は関係ないのに。 小ぶりでも形が良いのがいいよ。 お椀型とかめっちゃ羨ましい。
2025/05/17 にゅにゅにゅ
デザートってこう作るって決まってるんじゃないの?なんて無粋なことを思ってしまった