内容紹介
全国展開するアパレル会社に就職した。店舗に配属されて、店長に一つずつ丁寧に教えてもらった。覚えて、身につけて、染み込むように恋をした。既婚者の店長に──。ある日、店長が私の耳元で囁いた。「今夜10時に西口のコンビニ前で待ってる」 思考停止した私は言われるがまま、コンビニへ向かい、流れのままに服を脱ぐ。そして、唇を重ね、全てを曝け出す。それが、幸せいっぱいの奈落への入口とは知らずに──。恋に落ち、奈落に堕ちる、シリーズ連載。
コメント 50
2026/07/12 パンピー
へー、初めて読むけど、めっさ不穏 口の描き方が気持ち悪いのはわざとなのか〜 読んでみよ
2026/06/16 未設定
染み込むように恋をしたって詩的でいいね。じわっと広がっていくような…布に携わる仕事じゃないと言えないセリフ