内容紹介
ピアは3年前、宮殿に招かれたことがある。それは、親友のジェニファーがサンリミニの皇太子と結婚した披露宴。ドレスアップした人々も建物も、すべてはまばゆく夢のようだった。“プリンス・パーフェクト”と呼ばれる皇太子の弟、フェデリコ王子も美しかった。でもまさか彼が平民の私のことを、覚えているなんて!? 今、妊娠中の親友を訪ねて再び王宮を訪れたピアを出迎え、王子はにっこり微笑んで言ったのだ。「礼儀知らずの貴女のことは、覚えていますよ」と!?
コメント 24
2020/06/29 ろびん仮面
んもー、わざわざコマをバラバラにする手間かけて縦読みとか誰が望んでるの〜? 3話までは単行本の試し読みで読も。
2020/06/26 ねこむすめ
「隣人の華麗な誘惑」のように、カラーで横読みの方がモノクロ以上に、物語が入って来るのに、縦読みだとコマごとに追って行くので、つっかえつっかえのスピーチのように、話が入って来ない。