内容紹介
大山真白は毎日通うカフェの店長の弟である沼見昇にもう1年も片思いをしている。そんな中、ある日昇に一通の手紙を託される。なんとそれは遺書だった。去年、友達の死に直面した真白だったが、彼を助けたいという思いから彼になんとか近づこうと決意する。
コメント 8
2021/11/28 シャケだ(><)
え?てっきり主人公が遺書残すんかと思ってたのに不意打ちくらった それにしても遺書を常連客に預けるってどう言うこと?「見ても良いですよ」って言ってるようなもんじゃんね
2021/11/26 さなぎ
カフェ店長の弟がバイトくん なのでバイトくんの姉は店長のことだよぉ…