乙嫁語り

乙嫁語り (6)

更新ステータス
マンガ
作者
森薫
掲載誌
青騎士コミックス
出版社
KADOKAWA
5 (7)

内容紹介

英国人スミスと案内人アリが、アンカラへの旅を続ける頃、アミルの兄・アゼルは苦悩していた。生き残るために、カルルクの村を略奪すると決めた親族たち。その背後には、つぶし合いを狙うロシアの思惑が見え隠れする。一族への忠誠心と、妹アミルへの愛情、ふたつの板挟みのなかで、アゼルが決めた「正しい選択」とは……?前巻までのラブ・コメディーから一転、全編に渡ってアクション描写が冴え渡る、戦闘群像の『乙嫁語り』第6巻!


レビュー5

5/52023/12/23 leo

アゼルかっこいい。すごい躍動感 でも顔はジョルクが好み ババ様がカッコ良かったな 親父、業だね この地域この頃は父親が絶対的な世界だったんだね

5/52022/09/30 ←いつもの顔

戦闘シーン、アゼルお兄様かっこいい…それより、アミルちゃんも最強だ…! もっと強かったのはお婆さまだ…!!


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