内容紹介
長く使われ、愛され続けた物には、その主の“念”が宿ると申します。舞台は明治末の京都、骨董屋『夢堂』の店主・ゆめじいさんは、物に籠もる念を感じることができるらしく…!?作家やまあき道屯が独特の世界観で描く骨董怪異譚、待望の単行本化!!
レビュー3
5/52019/05/12 べるがも
骨董屋のおじいさんが主人公って珍しい!優しくて不思議な雰囲気にハマりました!
5/52019/05/07 ぼにーたぼにこ
面白かったです。 これは、是非読んでほしい物語です。 絵が独特なのですが、またそれが不気味でかつ可愛らしい。 まだ終わるなーって読める漫画って良いですね。