JavaScriptが無効になっています。 正常にLINE マンガをご利用いただくために、 JavaScriptの設定を有効にしてください。
最近、幼なじみの貴也の様子がちょっとおかしい。前はあんなに仲が良かったのに、高校に入ってからはグレはじめ、一緒にゲームをやろうと部屋に誘っても「いちいち俺に絡むな」の一点張り。でも、そう言われるとますます俺の中で貴也の存在が大きくなっていって…。「お前本当に気づいてないのか?それって恋愛感情じゃねえの?」友達に指摘されて、初めて自分の気持ちに向き合った俺は…。
まだレビューはありません
読んだ作品を共有
シェアして先読み
閲覧期間