架刑のアリス

架刑のアリス (1)

更新ステータス
マンガ
作者
由貴香織里
掲載誌
ARIA
出版社
講談社
3 (146)

内容紹介

さあ、「いかれたお茶会(マッド・ティー・パーティー)」をはじめましょう――。生き残りを賭けた、兄妹同士のデス・ゲームが幕を開ける――!世界有数の財閥、久遠寺(くおんじ)家。同家の月に一度のしきたり「いかれたお茶会」で9人の兄妹が一堂に会す中、母・織雅(オルガ)は突然告げる。「今から兄妹全員で殺し合いをしてほしいの」混乱の中、理性のたがが外れた四女・星(ステラ)は金色の髪、青い服をまとった美しき少女へと変貌を遂げる――!!


レビュー123

5/52023/03/12 みはし

この作者さんの絵柄や良い意味で厨二感溢れる世界観が(そもそもアリスパロとかおとぎ話パロとか銃器が好き)好きなんですけど、低評価多くて悲しくなった……この漫画私はすごく好きです

3/52022/02/05 リリー

絵が可愛い。アリス×銃とかいいよね。血にやどる特別な力とかメルヘンな世界とか、在り来りな厨二世界観だけど結局読んでしまうのは私も厨二だからか()あと漫画が少しわかりにくい。漫画というよりイラストの方が向いてそう。動きが少なくて突然話が進んでる風に感じた。とりあえず2巻読んでみる。


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