内容紹介
みんなの前で小話を披露する「小話週間」で、ともおは「うんこ」を27回も言ってクラスメートを笑わせた。低レベルな笑いと、ひとり冷ややかな目で見ていた吉本だが、ともおが発する“笑いを誘う才能”が自分にないことは認めていた。そこで吉本は、ともおの行動を観察し、笑いのメカニズムを解明しようとするのだが…。
レビュー3
5/52019/04/07 こみちか
何年経っても新鮮に読める漫画。 自分が自分でいていいんだなーと感じる。
5/52018/10/07 おがが
面白いのにすごく心が温まる話もあったり、どんどん読んじゃいました! 小学生ならではの考え方とか、色々が詰まっててすごく面白かった!