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忘れられないあの瞳――。去年の夏、海をみつめる彼に目を奪われた直美。海が見える高校に入学しひと月、段々と学園生活にも慣れて来た頃、直美の隣の席は空席のまま…。「海を見てると思い出す、忘れられない瞳のあいつを――。」ある日街でひとりで数人を相手にするケンカの現場に居合わせた直美は、忘れられない瞳の彼と、再会を果たす――!
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