時には薔薇の似合う少女のように

時には薔薇の似合う少女のように (1)

更新ステータス
マンガ
作者
中島史雄
出版社
サード・ライン
2 (11)

内容紹介

中堅浴槽メーカーのハッセ・スタンダードに名前のユニークさで入社できた“温泉クン”こと温田泉理(おんだ・せんり)。新入社員の研修で山奥の寺にやってきた温田は、会社訪問の時に彼を励ましてくれた天使のような女性社員・石田(いしだ)を見かけてときめく。その3日後、夜に寺をぬけ出した温田は、滝に打たれる石田と再会して……!?


レビュー10

2/52016/02/10 のまんぞの

「薔薇の似合う少女」ってなんなんでしょうか。この作品内で語られるのでしょうか。 歌謡曲の、ショウフの反義語でしょうか? 時には、少女的でありながら(少女的であるからこそ?)美と愛を象徴する薔薇の似合う具合に。ということ? このイメージがスッと入る人いるのでしょうか? 元ネタがあるのでしょうか。 時代的なギャップなのかもしれないが、 ひっかかる題名だなと、そこばっかり気になりました。

1/52016/02/07 カノン

登場人物全員のノリについていけない


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