すべてがFになる

すべてがFになる

更新ステータス
マンガ
作者
浅田寅ヲ 森博嗣
掲載誌
幻冬舎コミックス漫画文庫
出版社
幻冬舎コミックス
3 (6)

内容紹介

孤島に建てられたハイテク研究所で起きた密室殺人。死体は、完全に隔離された部屋で研究していた天才工学博士・真賀田四季のものだった。両手両足を切断されたウエディングドレス姿の死体。「すべてがFになる」という謎のメッセージ。そして次々と起こる、第二・第三の殺人事件――。この不可思議な事件に名コンビ、N大教授・犀川創平と教え子の西之園萌絵が挑む!本格ミステリィのコミカライズ。


レビュー6

4/52023/11/28 よちち

自分に合わない画風だから下手だの違うだのはナンセンス。 素晴らしいと想う。

5/52023/02/12 Kxxx

画力、構成力など群を抜いている 現実と電子の世界の表現の上手さに、何回読んでも驚かされる 森作品を表現するのに、適切な表現はないと思う 理系の学者の頭の中を見れたようで、とても面白いと思えた またこのコンビでの作品を見てみたい


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