内容紹介
風花は、家のそば屋の駐車場で、じっと動かない大きな犬と出会う。その犬は、駐車場にいたから“Pちゃん”と名付けられたが、実は飼い主に“マテ”と言われたまま捨てられていたのだった。しばらくしてその事実に気づいた“Pちゃん”。しかしその後、お店のお客さんから看板犬として愛され、幸せな日々をすごすが…今回は、ちゃおDXで掲載されたこのPちゃんの物語“瞳をとじれば”をはじめとした5話に加え、描きおろしエピソードも1話収録。この感動をすべての人に贈ります。
レビュー4
5/52023/06/30 ならぷる
毎巻毎巻、泣き死にそうなんですけど…www 毎巻毎巻、読む度に自分の犬を大切にしなきゃ、と思う。 頑張りますっ!
4/52021/11/06 じゃりんこチエ
この犬のマンガせめて半分ぐらいのページまで読みたい私の意見です