ホムンクルス

ホムンクルス (4)

更新ステータス
マンガ
作者
山本英夫
掲載誌
ビッグコミックスピリッツ
出版社
小学館
5 (4)

内容紹介

▼第31話/右と左 ▼第32話/誰? ▼第33話/最後の砦 ▼第34話/右側 ▼第35話/侵食 ▼第36話/正体 ▼第37話/汗 ▼第38話/修復 ▼第39話/記号 ●主な登場人物/名越進(34歳。新宿西口のカーホームレス。頭蓋骨に穴を開ける手術を受け、左目に変なモノ=ホムンクルスが映るように)、伊藤学(22歳の医大生。名越にトレパネーション手術を施す) ●あらすじ/生セラで発見した、全身が砂のように見える女子高生1775。彼女を“マニュアルで固められた女”と推測した伊藤は「落としてヤっちゃおう」と考え、強引なナンパをして喫茶店に連れて行く。万引き常習犯である彼女は、その万引き中に“パターン介入”されたことにより、少しずつ「左側」=「無意識の側」を追いつめられ、伊藤の術中にはまっていく(第31話)。 ●本巻の特徴/なぜか執拗に“砂の女子高生”にこだわる“水の男・伊藤”。果たして伊藤は彼女の「マニュアル」を突き崩し、セックスに持ち込めるのか…!?


レビュー1

5/52016/02/19 ヤマト

初めて読んだ時、まだ幼かったためもあってこの四巻が衝撃だった…未だにトラウマ…それでも好きな作品の1つ( ^ω^ )


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