三丁目の夕日 夕焼けの詩

三丁目の夕日 夕焼けの詩 (48)

更新ステータス
マンガ
作者
西岸良平
掲載誌
ビッグコミックオリジナル
出版社
小学館
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内容紹介

▼第1話/お父ちゃんの帽子 ▼第2話/釣忍 ▼第3話/星祭 ▼第4話/幽霊修業 ▼第5話/鰻の蒲焼 ▼第6話/トンボ釣り ▼第7話/宿題騒動記 ▼第8話/転校生 ▼第9話/タクマ先生 ▼第10話/夜の音 ▼第11話/オート三輪 ▼第12話/フォロー・ミー ▼第13話/今日は何の日? ▼第14話/クリスマス イブ ▼第15話/旅路 ▼第16話/抹殺指令 ▼第17話/コマ回し ●あらすじ/昭和30年頃の男性は、外出するときによく帽子をかぶっていて、その種類もソフト帽、カンカン帽、山高帽、鳥打ち帽など多種多様であった。今日もソフト帽をかぶって出かけるお父ちゃんを、憧れのまなざしで見つめる息子は、ある日こっそりとその帽子を持ち出すのだが…(第1話)。 ▼花町母子は、釣忍のように日陰でひっそりと生きている女性。息子の雄太郎も、父親がなかなか家に帰ってこないことを疑問に思っていた。ある日、ご近所さんの立ち話を聞いてしまった母子は、「おめかけさん」と陰口されていることを知り…!? (第2話) ▼七夕の日を迎え、フランケン先生の理科の授業で、彦星と織姫の星座について勉強した聡子。読書に飽きたという病気の弟・高志のために、竹やぶから竹を取ってきて飾り付けすることにしたのだが… (第3話)。 ●その他のDATA/昭和30年代風物誌~ ソフト帽(第1話)、釣忍(第2話)、ジャムパン(第8話)、オート三輪(第11話)、文鎮(第13話)、コマ(第17話)


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