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臣とキスした。臣の唇が震えている。令の顔が浮かぶ。なんでキスなんかしちゃったんだろう。キスなんかしなきゃよかった。あんな気持ちになっちゃいけなかった。他の誰でもない、臣にだけは…。※この作品は【危険恋愛M】vol.89でもお読みになれます。
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