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霊感の強い岸田純は、物言わぬ幼なじみの早川涼子の霊と行動を共にしている。声無き彼女のささやきが聞こえる時、怪奇の扉が開く……。
早川さんが喋るの貴重すぎだな。この巻は文化財行きでお願いします。
扉絵の早川さんが可愛すぎる
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