ぼくは麻理のなか

ぼくは麻理のなか 7

更新ステータス
マンガ
作者
押見修造
掲載誌
漫画アクション
出版社
双葉社
4 (7)

内容紹介

「たかいねえ、ふみこ」。≪ぼく≫の中に突如湧きあがった誰かの思い出。“ふみこ”と呼ばれる幼女が祖母と思しき老婆と観覧車に乗っている記憶。これは一体誰の記憶なのか―? 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。


レビュー5

5/52019/10/05 ∴常闇∵

依のねーちゃん誤解してたわ。めっちゃいい人だった。そしてこの巻から急に依が可愛くなる。描き方はわざと変えてるんだと思う。作者さんすごい。 そして前から毒親だと思ってた麻理の母親の毒親っぷりがとんでもなかった…父親何やってんの…もう諦めてんのかなぁ。麻理が可哀想すぎる。しかし謎は謎のままでこれどうなるかホントに分かんないな。

3/52016/05/17 おもち

描き方少しずつ変わってきましたね、特に人物の。私は前のほうが好きでした…。


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