内容紹介
メイアンディアがユージェニに語る、リルアーナ王女の真実。それは、王女がリゲインとの噂を隠れ蓑に、本当の恋人と愛をはぐくんでいたということ。ユージェニは前王の子ではなかったのだ。だが、それでも彼女はクエンティンを信じると、DXたちに剣を向ける。すべては母とクエンティンのために――。
レビュー3
5/52022/11/22 さくま
巻末メモ フィルとロビンが制服姿で登城していましたが その制服ちょっと大きくない…? さーて、誰のでしょうか?
5/52021/07/09 おなつ
今回のディアのかっこよさが尋常じゃない!!!!!一人一人の背景が細かく描写されていて本当にすごい!!!毎回なるほどと思いながら読んでます!!! はい、次読むぞ!!!!