皇太子の淫靡な束縛-仙女は禁断の桃源郷へ堕ちて-【書下ろし・イラスト10枚入り】

皇太子の淫靡な束縛-仙女は禁断の桃源郷へ堕ちて-【書下ろし・イラスト10枚入り】

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
麻倉とわ 有馬かつみ
掲載誌
トパーズノベルス
出版社
Ai digital publishing
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内容紹介

仙女の紫珠は逃げた霊猫を追って、仙境から下界へ迷い込む。運悪く賊に捕まり霊猫を人質に取られてしまった。斉里国の皇太子・斉陽亮の暗殺を命じられた紫珠は、夜伽を装い宮殿に潜入する。しかし陽亮に見破られ失敗に終わる。「誰の命令だ? 話すまで何度でも犯してやる」両腕を縛られた紫珠は抵抗できない。夜着を脱がされ、たわわな乳房を弄られる。「乱暴にはしないが、容赦もしない」そう語り、陽亮は紫珠の秘所へ手を伸ばす。


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