内容紹介
西暦2030年。狂四郎は反政府軍ゲリラのアジトにいた。政府軍に洗脳されている白鳥は、傷が癒えたら脱出して、このアジトを襲うつもりでいた。だが言葉をしゃべれないマイカを愛してしまい、二人でアジトを出る。洗脳の解けた白鳥は、狂四郎と共に政府軍を討つ。
レビュー2
5/52021/08/18 chelsea
今回も最高に胸熱すぎた。 狂四郎と白鳥の絆もマイカと白鳥の愛も、そして殺人の先の狂気、その痛み、何もかも胸鷲掴みにされた‥名作や‥
5/52018/04/22 ネッコ
白鳥の葛藤を軸にマイカとの愛が描かれています。この作者の方が描くキャラの繊細な心情表現とか凄い。心揺さぶられる、とても良い作品です。