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さわやかな笑顔で俺を毎朝迎えに来るマキ。それなのに、マキに会う朝は必ず一発、いや、二発三発抜かずにいられないオレって…! かわいいマキへの悶々とした想いを抱えつつも、その妄想はどんどん過激になる一方で…。濃ゆいめH満載!
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