「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」シリーズ

たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語

更新ステータス
小説・ライトノベル
作者
サトウとシオ 和狸ナオ
掲載誌
GA文庫
出版社
SBクリエイティブ/GA文庫
5 (3)
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内容紹介

読むと元気になる、勇気と出会いのファンタジー!「都会ってこんなにすごいんですね!」この少年、ピュアすぎるし強すぎる!秘境出身の村人が都会にあこがれ、『本当の強さ』に目覚めゆくの……だろうか?勇気と出会いがつむぐ、第8回GA大賞≪優秀賞≫受賞作、ついに刊行!◆第8回GA文庫大賞・選評コメントより抜粋自己評価と実力にギャップがありすぎる素直な少年が、ひたすら勘違いを繰り返しながらも無自覚な大金星を挙げまくるというファンタジーコメディです。自分の強さに無自覚どころか、むしろ弱い方だと思いこんでいる純真無垢なロイドくんの謙虚で天然な姿が笑いを誘います。また、彼の実力に気がついてしまっている人たちのリアクションがいずれも面白く、過剰に怯えたり、惚れこんでしまったりと周りを含めてギャグになっています。そうしたギャグの切れ味とキャラクターの魅力が特に秀でており、受賞となりました。


レビュー3

4/52019/06/16 あるじ

作者は生物学からキャラの名前を? 面白いです。

5/52018/10/06 _(=ω=_) _)

筆下手ですが、感想を。 振り回されてるマリーさんが興味深い。 セレンさんは、、、、。 ロイドは天然無垢で良い感じ。 何度も読んで脳内再生して楽しんでます。


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