君にはふれると鳴るとこがあって

君にはふれると鳴るとこがあって

更新ステータス
マンガ
作者
早寝電灯
掲載誌
.Bloom ドットブルーム
出版社
集英社
5 (4)

内容紹介

誰かにさわりたくなる日がくるなんて思ってもみなかった――… ある雨の日、通学電車の中で灯司のイヤフォンのコードが樹のボタンに絡まってしまう。それをきっかけに知り合った樹は、灯司が人付き合いが苦手だと知ると、一緒に遊ぼうと誘ってくれ、ふたりで過ごすようになる。徐々に、灯司は樹のことをもっと知りたいと思い始めるが…。悩みを抱える高校生男子の恋心を描いた、瑞々しい青春ラブストーリー。


レビュー2

5/52023/12/02 足パンパン

雰囲気があるというか、儚さと熱が入り混じった作品です。樹と灯司は純粋で真っ直ぐ。ただただ可愛い。灯司の妹ちゃんが秀逸。 身体の描き方が上手いのでエロさより、じっくり観察(変態)しました笑

5/52023/09/13 なりすけ

作家買いです 暖かくて素敵な話。キラキラしてて眩しくてずっと見守っていたくなりました。 エロはそこまでないのですが、キスの描写とかタイミングが上手くて見てるこちらもドキドキします。おすすめです!


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