内容紹介
基本は「気のせい」「見なかった」。子どものころから100体以上の霊に憑依(ひょうい)されてきた著者の自分流ユーレイとの付き合い方を描く、オカルトエッセイコミック。
レビュー1
5/52022/03/21 タムたむ
とにかく、絵が上手い。センスがあります。あまり怖くない心霊話をほのぼの観る感じです。身内が枕元に立つ話は、なるほどと思っています。守護霊の存在と身内の関係性について考察し、自分的に納得しました。
基本は「気のせい」「見なかった」。子どものころから100体以上の霊に憑依(ひょうい)されてきた著者の自分流ユーレイとの付き合い方を描く、オカルトエッセイコミック。
とにかく、絵が上手い。センスがあります。あまり怖くない心霊話をほのぼの観る感じです。身内が枕元に立つ話は、なるほどと思っています。守護霊の存在と身内の関係性について考察し、自分的に納得しました。