内容紹介
「俺の部屋まで…待てない。どこかに閉じ込めて、俺だけのものにできたらいいのに…」どんどん濃厚に、独占的に加速していく爽悟の愛し方。愛だけでも十分だけど… カラダだけじゃなくて、過去だって共有したい… そんなこと言ったら重いかな? と遠慮する栞に、「俺の高校時代の友達に紹介する」と爽悟が提案してくれて!? 男子だけの仲間に入ったら嫌がられるかと思いきや… 大歓迎!? 一度失敗しているからこそ―― やり直し彼氏は彼女の絶妙なホンネに満点回答中!
レビュー1
4/52020/01/11 ずばり言わせてもらう
学校はやばい