内容紹介
仕事を放棄して失踪した担当編集者・坂本さんのマンガへの秘めたる思いと姿勢に触れ、2年ぶりにまた一緒に仕事をすると決めた中堅漫画家・佐木先生。2人にとって、悲願の新連載……その行方は――? マンガにとって重要なのは、ハートか、それとも数字か。業界の変革期に描き記される、等身大の漫画家物語、最終巻。
レビュー8
5/52023/04/08 michi
目にジワっときました。映画のような佇まい。。。続きが読みたいけど、読めない。この読後感は唯一無二だと思いました…名作だ。
5/52022/06/17 mario
超絶面白かった。 心が震えた。