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ある時から、人類は嬉しいことがあると身体が浮くようになった。高校生の富士は、同級生の七尾に触れられると嬉しくて身体が浮いてしまう。自分の想いに気づいた富士は、バレないように感情をおさえ浮かないようにすることに。それでも七尾はいつも明るく、構わず寄ってくる……。なんでもないふりももう限界――!!
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