劇画座招待席

劇画座招待席[54] 無用ノ介 其ノ七 登って下って無用ノ介

更新ステータス
マンガ
作者
さいとう・たかを
出版社
リイド社
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内容紹介

峠の神社を間において、笹目宿の追馬一家と伊那宿の山甚一家が対立していた。赤猫に殺しの凶悪犯だが、面が割れてない逃亡十四年目の名倉宗心を追ってきた無用ノ介は、両一家の騒動に巻き込まれる。宗心が山甚一家に居るのではとの情報を得た無用ノ介は、用心棒として山甚一家に……。「登って下って無用ノ介」「無用ノ介の子もり歌」の2編を収録。※本作はワイド版時代劇シリーズ『無用ノ介(7)』と同一の内容です。重複していることをご了承のうえお楽しみください。


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