内容紹介
松原をはじめ企画部の女性陣はモヤついていた。同じ部内「飯田美和」の勤怠一挙手一投足が部内の空気をよどませ、さらには彼女を囲む男性陣の行動がそのモヤつきに拍車をかけていたのだ。「スカッとしたい…誰か何とかして!」限界に達し人事部へ向かった松原を出迎えたのは、ジト目で機関銃の如く早口でしゃべる女性…”社内探偵”こと「久我ありさ」だった―。
レビュー11
5/52021/11/01 イザベル
さあ暴くわよ!とスッカリ自分が暴く気になっている カッコいー私!!
4/52021/10/09 ぽーぽ
毎度毎度気になって買ってしまう! いつまで続くのか、早く犯人が知りたい、決着してほしいような気持ちです(笑) 1巻単行本には書き下ろしエピソード付!? 話数ごと買って早く読めてる分、書き下ろしなんてないのは当然だけど、ちょっと今まで買ってきたのが惜しいな。